2025年7月からTBSの日曜劇場で放送されるドラマ『19番目のカルテ』。
2019年から『ゼノン編集部』(コアミックス)で好評連載中の医療系マンガ「19番目のカルテ 徳重晃の問診」のドラマ化とあって、注目している方も多いのではないでしょうか?

メガネおたくの私は、松本潤さんが掛けているメガネに注目しています!
当記事では、現役メガネショップ店員のわたしが、松本潤さんが『19番目のカルテ』のドラマで着用されているメガネを徹底解説。ブランド名・モデル名・金額などを詳しくご紹介!
着用メガネを安く購入する方法も解説しているので、ぜひ最後までご覧ください。


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★記事の信頼性★
□現役メガネショップ店員
□国内外のメガネブランドの知識豊富
□強度近視向けのフレーム選びが得意
□元編集者。「いち早く確かな情報を届ける」がモットー
ドラマ『19番目のカルテ』衣装 松本潤さんの着用メガネは?
ドラマ『19番目のカルテ』は、『ゼノン編集部』(コアミックス)で好評連載中の医療系マンガ「19番目のカルテ 徳重晃の問診」が原作。
『コウノドリ』シリーズの脚本家・坪田文氏とタッグを組み、病気を診るだけでなく、心や生活背景をもとに患者にとっての最善を見つけ出し、生き方そのものに手を差し伸べる19番目の新領域・総合診療医にスポットライトをあてます。
『19番目のカルテ』松本潤さんが掛けている衣装のメガネブランドは?
『19番目のカルテ』で主演を務めるのは、キャリア30年目で初の医師役となる松本潤さん。
患者と向き合い、徹底的に患者の話を聞き、“人を診る問診”に長けた総合診療医・徳重晃役を熱演します。
本ドラマで松本潤さんは、ブロータイプのメガネを衣装として着用されています。このメガネブランドはこちらです!
『ayame(アヤメ)』ってどんなブランド?
『ayame(アヤメ)』は、デザイナー・今泉悠氏が2010年に立ち上げた、日本発のアイウェアブランド。
ブランド名の「アヤメ」は、デザイナーの出身地・茨城県を象徴する花「あやめ」と、「目を彩る」という意味を重ねて名付けられました。
コンセプトは、“温故知新(おんこちしん)”。昔ながらのクラシックなデザインに、現代的な感性を加えた、時代を超えて愛されるメガネやサングラスを提案しています。
アヤメのフレームは、日本人の顔にしっくりと馴染むように設計されていて、シンプルだけど個性があり、掛けた人の魅力を引き立ててくれる―。そんな魅力を持っています。

岡田将生さんなど、多くの芸能人がプライベートで愛用しているメガネブランドでもありますよ!
『19番目のカルテ』松本潤さん着用メガネ モデル徹底を解説

ブランド:ayame(アヤメ)
モデル名:BEANIE 47
サイズ:47□21-148
素材:チタン、プラスチック
松本潤さんがドラマで着用されているのは、『ayame』のBEANIE 47。
柔らかな丸みを帯びたシルエットが印象的な、ブロータイプのモデル。
モデル名の由来は、浅めのブローパーツが、まるでビーニー(ニット帽)をかぶっているように見えることからきているようです。

男女共に掛けやすいサイズ感です!上品で落ち着いた雰囲気を演出してくれますよ。
『ayame』BEANIE 47モデルの金額
『ayame』BEANIE 47モデルの通常価格は、税込み55,000円。
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肌色に馴染むライトブラウンカラーも女性にはおすすめです♡
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早いもの勝ちとなりますので、お早めに!
松本 潤さんドラマ着用メガネまとめ
今回は、松本 潤さんがドラマ『19番目のカルテ』で掛けているメガネのブランド名・モデル名・金額を詳しく解説しました。
情報をおさらいすると…
ブランド:ayame(アヤメ)
モデル名:BEANIE 47
サイズ:47□21-148
素材:チタン、プラスチック
芸能人着用フレームは、大変人気なので正規取り扱い店でも売り切れているケースが多いです。
そのため、店頭やネット、メルカリで見つけたら、早めにゲットしておくのがオススメ。

芸能人着用モデルは、なおさらすぐ売り切れちゃうんです…(泣)
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